sarahsgarden
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ゴールデン・レトリバーのサラとラムとの日常のひとこまをご紹介します。
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犬のための芝生づくり
ガーデニングのお話が続きます。
実は、sarahsgardenの最大のウリは、青い花でもバラでもなく、セージが日々管理してくれているこの芝生だと思います。

20年の経験なので少し長いです。芝生に興味のある方にお読みいただければ幸です。

そろそろ芝生の更新時期
わが家には20年前にいただいた工事現場用のノシバ、その後外構工事の度に増やした高麗芝、西洋芝(冬の青い芝を目指してオーバーシーディングに挑戦し、失敗し生き残ったものが雑草化)があります。
土の地面をカバーしようと芝生面積は徐々に増え、面積は60坪ほどになったでしょうか。多くの失敗を重ねてきて芝生管理もベテランになりました。

一番年数の経ったノシバがそろそろ寿命なのか、力がなくなってきました。
ノシバは、目が荒く家庭向きではありませんが、乾燥にも耐え、踏圧に強いため、公園に良く使われます。
わが家でもガーデンテーブル周りや作業スペースなど人の往来の激しいところでよくがんばってくれた芝生です。しかし、数年前から土も硬くなり、周囲の木々の日陰も増えてきてもう限界になりました。
一般に芝生は10年くらいが更新時期と言われています。そこで、5月の連休に久しぶりにこのノシバ7坪24㎡ばかりの貼り替えをしました。
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懐かしい10年前のノシバスペース、犬たちも若い!昔のwebサイトの表紙に使った写真です。


芝生貼りの手順

今回は、日陰にもやや強く、生長が遅くて管理が楽という高麗芝系の「TM9」という品種を通販で選びました。値段は、ホームセンターの高麗芝の3倍でしたが、見たこともないような新鮮で整ったすばらしい苗が鳥取から届きました。しかし・・高い!!


シバをはぎ取り、10センチほど耕起し、堆肥と化成肥料を入れながら平らにならします。
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曲がらないようにテープを張って、芝生を置いていきます。
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貼り終わったら、目土を入れてさらにならし、踏圧をかけて押さえ、たっぷり水をかけます。

芝生は、貼った後にできるだけ早く緑の絨毯にしてしまうとことが、芝生管理のこつだと思います。ここで生育が悪いと、芝生の間から草が生えて雑草に負ける原因になってしまうからです。
①春の一番生育の旺盛な時期に貼る
②隙間なくベタ貼りする
③堆肥を入れて、水を切らさず最初から元気に育てる
まずは、病気にも雑草にも負けない体を作ってもらうことでしょうね。
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1ヶ月半で芝生の絨毯完成
1ヶ月半後6月20日のTM9です。一度軽くカットしています。確かに目が細かく、葉が柔らかいので家庭用にはうってつけです。生長が遅く草丈が伸びないとのことですが、それもそのとおり。でも月一くらいの芝生カットはした方が、きれいになります。日陰にも少しは耐えてくれそうですが、それはこれから。
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芝生の管理はひたすら草取りと芝刈り
芝生を貼るのは実に簡単。確実に1年目はきれいです。
しかし、大変なのはその後。除草剤を使わず雑草に負けないようにするには、労力がかかるもの。

まずは、春の芽吹きの頃の「スズメのカタビラ」。これが一番大変で、この頃の芝生を眺めると毎年の事ながら、お先真っ暗な気持ちになります。これと夏から出現する「メヒシバ」を取り除くことができれば、勝ったようものです。

魚毒性の低い芝生用の除草剤を使う方法もありますが、一番必要とする春先は芝生にも薬害が出やすく、どうしてもその後の生育に影響します。

また直接芝生に皮膚をさらし、脚やボールを舐める犬のためには、やはり除草剤は避けたいですね。そのためわが家では除草方法はひたすら手作業です。そのため4月下旬には、二人で丸2日間は芝生の草を取り続けます。

後は、普通の芝で二週間に一回程度芝刈りをすることで美しさを保つことができます。

犬が芝生をダメにする?
また、犬を飼っていると芝生をダメにしてしまうという話を良く聞きます。
イエロースポット、つまり犬のおしっこの後が枯れて黄色くなり、その繰り返しでダメになってしまうというお話です。

これは、おしっこの後にすぐ水を掛けることで防げます。犬はたいてい同じ場所付近におしっこをしますが、ジョロやペットボトルに水を入れておいて、すぐ水を掛けられるようにしておけば問題ありません。濃いおしっこを薄める感じです。これだとよくおしっこをする場所の方が青々していたりします。

時々、見逃してスポットが現れますが、1ヶ月もしないうちに、芝生が再生するので気にしていません。犬で芝生がダメになるというイメージは、我が家でには全くありません。

むしろ犬のために芝生を育てているようなもの。
犬飼いの方たちにこそ芝生をおすすめします。
脚への負担も軽減しますし、足も汚れず、穴掘りもしなくなり、暮らしやすくなります。

芝生のドックランで駆け回る犬たちを見ているのが至福の時です。

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こちらは普通の高麗芝。15年モノです。
よく見ると草も混じっています。ところどころに剥がれもあります。あまり神経質にならず、“隣の家からは青く見える”だろうくらいでちょうどいいような気がします。
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by sarahsgarden | 2012-07-19 22:09 | ガーデニング
バラの季節は終わったけれど
今年のバラは、5、6月の好天のおかげか花付きもよく、とても庭が華やかになりました。

我が庭の主役はバラではないのですが、やはり季節になるとあちこちで存在感を出しています。

7年ほど前から植えて毎年1,2本づつ増加、今は10数本のバラがあるのですが、剪定がいまだによくわからず、乱れております。また、ここ数年の過酷な暑さ、寒さで4本のバラが消えてしまい、丈夫なものだけが残りました。

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ポールズヒマラヤンムスク、ボニカ、エブリン

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レオナルドダビンチ。母の「この庭には華やかな色がない!」という母のクレーム(笑)を受けて植えられました。ちょっと浮いてるような気がしますが母はご満悦。

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良く繁ってくれるアイスバーグ
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お友だちから頂戴したルィーズ・オディエ、ピエールドロンサール、グラハムトーマス、ロココetc
樹形全体の写真を紹介したいのですが、まだ形がまだ整わなくていい写真が撮れませんでした。ネットで品種と樹形が知りたくて検索するのですが、花だけの画像がほとんどですね。やはり美しい樹形づくりって難しいのかな?

雨の日は、アレンジメントに。
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写真は6月のものです。今は、剪定されて次の花を待っています。

我が家の芝生管理者から、これ以上バラを増やすな!の厳命が下っておりますが、密かに増殖中。迷惑をかけないように誘引がんばります。!
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by sarahsgarden | 2012-07-18 20:12 | ガーデニング
青い花が好きです。
庭にブルーのコーナーを造ろうとしています。
理想は煙るようなブルーガーデンです。

以前は、毎年のように鮮やかな一年草を植えていましたが、面積を埋めるのが大変で「毎年、こんなことやってらんない!!!」と、できるだけ手間もお金もかからない(はずの)ペレニアルガーデンを目指そうと方針転換。

大好きな青い花の宿根草を中心に花壇づくりをしています。
宿根だから、植えっぱなしでいいかと思うと、
これがまた支柱立て、草取りなどの世話や短い花期の後の花の整理などが結構あって、
思ったより手がかかります。

しかも、大好きなデルフィニュームは、猛暑続きで夏越しができていないという悲しい現実。
そして水はけが良すぎて、水枯れしがちな我が家の庭。造園家さんを入れておらず、花を植える条件の土ではないため、植えながらの土壌改良も進行中。

この庭の条件に合うものを残し、できるだけ手をかけずに庭をカバーできるものを増やしていこうと思います。でも、愛するデルフィの宿根への挑戦は続けます。

いつか、この庭で料理好きの友人と田舎ガーデンカフェなど開けたらいいなと話しています。
まだまだ、宝くじを買いながら夢に見る程度のお話ですが・・・(笑)

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デルフィニウムをはじめ、我が家には穂花系のラインフラワーが多いのですが、この庭を親しいある友人に見せたら、「仏壇に飾れそうな花が多くていいね。」とのコメント
感性とはいろいろです。(笑)
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by sarahsgarden | 2012-07-17 20:00 | ガーデニング
プチ庄内旅行!
先週の日曜日7月1日には、突然思い立ち、久しぶりに家族でお出かけ。
珍しく隣の県の山形県庄内へ

20年ぶりくらいでしょうか。羽黒山にお参りです。
巨大の茅葺きの社殿
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本殿には、代表してセージがお参り。
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「ちゃんとみんなの分をお祈りしてね!」byサラ

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きれいな場所。ここは、おすまししちゃおう!

履き物がいっぱい、なにやら足の神様らしいぞ!サラの足も、ママの足も良くなりますように。
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この後、パパママは、この近くの本格ナポリピザを食べに、農家レストラン「緑のイスキア」に行って、庄内映画村(犬連れOKですよ)に行ったとさ!

もしかして、本当の目的はピザ?
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by sarahsgarden | 2012-07-06 18:37 | お出かけ
上皮向リンパ腫の治療(その2)
抗がん治療を開始して1年と少し経ちましたが、やはり予想通り肝機能が落ちたため、抗がん剤「ロムスチン」の投薬を一時中止し、肝機能の治療薬とステロイド剤を変え改善を待ちました。
肝機能は改善していますが、今度は肝臓への負担が小さいという「点滴」でのロムスチン投与を行いました。

とはいえ、このがんの寛解は難しいので、すべて延命のための治療です。

症状は落ち着いてはいますが、相変わらず病変部のフケはすごいのです。
ただ、以前から脱色し、少し赤みを持っていた目の周り、鼻の脇など皮膚の柔らかい部分の赤みが増し、目はほんのりと出血し小さなカサブタもできるようになってきました。

また、後ろ足に歩行障害が出始めました。歩行中引きずってしまうことがあり、爪が痛いのか散歩をいやがるようになりました。そこで靴を履かせて、おやつで釣ったら、食いしん坊のサラは、また元気に歩き出しています。

骨に転移?と驚きましたが、先生曰く「老化による麻痺」の初期症状ということだそうです。仮に骨浸潤や転移だとしてもなすすべがないのですが・・・。
運動は少なめに、回数多く、また、マッサージも丁寧にしてあげています。

どんどん増えてくる薬と検査のため、治療費に少々参ってる飼い主ですが、サラは、何事もないようにがんばっています。

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by sarahsgarden | 2012-07-01 06:44 | 上皮向性リンパ腫