sarahsgarden
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ゴールデン・レトリバーのサラとラムとの日常のひとこまをご紹介します。
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サラはまだまだここに。
サラがいなくなって10日も経つんだね。
いただいたお花は、まだ生き生きと。
うれしいね。
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d0012561_15365531.jpgイチゴの匂いのキャンドルを灯したら喜んでる。イチゴが大好きだったものね。



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LGRのカレンダーになった13年前。サラちん、何見てるの?
この頃からよく一人遠くを見ているような仔だった。


ここにロンちゃん、モニカちゃん一家からいただいたキンモクセイを植えようね。
きっと毎年、サラの命日に咲いてくれるよ。
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by sarahsgarden | 2012-10-21 16:13 | なんでもないこと
大丈夫か?この二人
サラがいなくなって、まだ数日だもの。
しょうがないよね。
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セージはため息ばっかりついているし、ラムは何だかおとなしい。


ママは?
元気だけど毎日ドジばっかり。

ラムだけの散歩は、何だかまだ調子が出ないね。
サラとの超ゆっくり散歩は、速足散歩になったけど、
ラムは、サラがいた左側を何度も振り返る。
「いいの?サラ姉、いいの?」って
ラムちん、サラがいる時は、いじわるばっかりしてたくせに、
君なりに、気を遣っていたの?




亡くなる前の晩、パパが帰ってきた9時頃。
これがサラ生前の最後の写真。
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帰ってきたパパにサラちゃん、顔を動かし、シッポを振った。
うれしそうだったね。
お顔がほんの少しだけど笑ってた。

そこにやきもちラムが割って入る。
ら~む~。

今日で初七日なんだな。
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by sarahsgarden | 2012-10-18 21:38 | なんでもないこと
サラのミラクル
わが家は、不思議体験をあんまりしない方なのですが
これはサラがやってるなあ、と思う偶然が重なりました。
サラを恋するあまりの幸せな勘違い、と笑ってお読みください。

■彼女が選んだ朝

具合が悪くなった夜
夜のうちに病院につれていこうとしたのですが
動物病院では、院長先生が出張で留守のため、朝一で診察していただくことになりました。
しかし院長先生が夜分出張先からお電話をくださり手当をアドバイスしてくれました。
そして、次の朝、あと1時間で病院に出発という時に、サラは亡くなりました。

もし夜行っていれば、病院で亡くなったでしょう。
朝病院に向かっていれば、40キロの道のりの車で亡くなったかもしれません。
前の日であればパパはいませんでした。

私はここがいい!!ここで!!

そう言っているようでした。
サラが息を引き取った後、朝日が雲間から顔を出しました。
最後に輝やくコートを私たちに見せてくれたのです。

そしてすぐ天気は崩れ、1日雨に。
これがサラが選んだ朝でした。

この日パパはお仕事中に大きな虹を見たそうです。
この虹、2重の見事な虹で地元新聞に掲載されていました。
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■サラのお通夜、お別れ会

音楽で送ってあげようと、ふと手にしたのが昔買ったCDです。
当時13歳の女の子ベッキー・テイラーのアルバムでした。
天使の歌声がサラにふさわしく見えたのです。

そしてなんとその中に
over tha rainbowが・・・。

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Somewhere over the rainbow
Way up high
There's a land that I heard of
Once in a lullaby

虹の向こうのどこか空高くに
子守歌で聞いた国がある

Somewhere over the rainbow
Skies are blue
And the dreams that you dare to dream
Really do come true

虹の向こうの空は青く
信じた夢はすべて現実のものとなる

Some day I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far behind me
Where troubles melt like lemondrops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me

いつか星に願う
目覚めると僕は雲を見下ろし
すべての悩みはレモンの雫となって
屋根の上へ溶け落ちていく
僕はそこへ行くんだ

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly
Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?

虹の向こうのどこかに
青い鳥は飛ぶ
虹を超える鳥達
僕も飛んで行くよ



リピートして聴いたのはいうまでもありません。
わたしたちはこの曲でとても穏やかな気持ちになりました。


■サラをお空に送った時

家を出る時には雨でした。
サラは雨の中、パパ、ママ、ラムと一緒に寝ていたベットカバーに包まれ、
頂いたお花とお庭の花を持ってsarahsgardenとお別れしました。

さすがのお天気女もこれまでか、とおもいきや
斎場に向かうにしたがって晴れてきたではありませんか。

サラが空にのぼっていく間
ずっとover the rainbowをかけ続けました。

青空の写真を撮影しようと外へ、
撮った写真をパパと一緒に見てびっくり
これはサラではないでしょうか。
それともサラを導きに来てくれたお友達?


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偶然でしょうか?
でも、そのすべてが私たちの心を癒してくれるできごと。
サラのしでかしたことに違いありません。


こうしてたくさんのお友達にお悔やみを頂戴するのもミラクル
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おうちで祭壇の準備をしているとき、とんでもないところから
私の時計が見つかりました。半年前から探していた時計です。
「ママに時間を返してあげる。」
サラはこう言っているように思えました。
明日からまたがんばらなくちゃね。!!


ちなみに、サラ・ブライトマンも宇宙に行くそうですよ。
これもかなりミラクル!!(笑)
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by sarahsgarden | 2012-10-14 20:25 | なんでもないこと
サラは朝日の中で旅立ちました。
2012年10月12日午前5時50分
サラは、息を引き取りました。
13歳6ヶ月、上皮向性リンパ腫を患って1年11ヶ月でした。

昨日の朝まで、少し歩けて、ごはんも食べて、なんとかお留守番ができそうな様子でしたので、サラをおいて勤めに出ました。

帰宅したら、サラがフロアで立ち上がれず、そのままおしっこと便をしていました。

足ではなく体にに力が入らない様子で震えているので、寝かせて暖めてあげたらおちつきました。
パパが帰ってきたら、とても喜んで動かせない首をわずかに動かし、しっぽを振ります。
ほんとうにうれしそうな瞬間でした。

朝、病院につれていくつもりでしたが、朝方、息づかいが荒くなり、最後は血の混じった胃液を吐いて、苦しそうにパパを見つめながら息をひきとりました。

お薬のせいで、肝炎か胃炎を起こしてしまったのかもしれません。リンパ腫が消化管に浸潤していたのかもしれません。直接の死因はわかりませんが、治療がサラに大きな負担を強いてきたのは確か。

これで良かったのか、ママはまだ心の整理ができませんが、
獣医師に「この病気でここまで生きた犬は初めてですよ。よくがんばりました。」
と言われたことがなんとか救いです。


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親ばかですが、サラはすごく頭のいい犬で、いつも慎重に状況判断をする子でした。
最後もそうでした。
家族が揃っている時に一晩を過ごし、パパ、ママが出かける前に「お仕事の邪魔をしないよ。」とでもいうよう息を引き取りました。寝たきり介護が私たちにはできないことを知っていたのかもしれません。
そして、パパとママがお別れの覚悟ができた時期を見計らって、美しい姿のまま亡くなりました。

メールやツイッターで応援してくださった皆様
このブログを気にしてくださった皆様
皆様の励ましがなければ、折れていたと思います。
心から感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。
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by sarahsgarden | 2012-10-13 19:30 | 上皮向性リンパ腫
ビブリッチで・・懐かしい仲間たち
サラと暮らし始め、ネットで情報を求めているうちに、全国にワン仲間ができました。
みんなで長野県のキャンプ場ビブリッチに集まろうということで出かけたのは2002年だったでしょうか。まだラムもいない10年前です。

こうして長年おつきあいすることになるとは本当に不思議です。住む場所も職業も年齢も様々ですが、レトリバーを家族のように暮らしているその共通点だけでつながりました。

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東京のGOくん、大阪のスマッシュちゃん、シュティフィちゃん、仙台のロキシーくん、三重のアムリちゃん、大阪の林檎ちゃん、そして横浜のアンディくんが、それぞれの命を輝かせて虹の橋を渡っていきました。

私はここ数年、ゴールデンのネットから遠ざかっていて、亡くなったことも知らず十分お悔やみができなかった方もおります。改めてお悔やみを申し上げます。

みんな天国でまたこうして遊んでいるかなあ。
その光景も浮かんできますね。


d0012561_1658280.jpg美女に囲まれてご満悦のGOくん!さすが。

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サラの表情を見てください。もう!!

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楽しかったね。かりんままのご飯のおいしかったいこと!!
あれから私も本当のキャンプ料理に目覚め、きりたんぽを卒業したんですよ。


あれから10年、家族が増えたり変わったり。変わらないのはレトリバーが大好きだってこと。

※せっかくの美男美女たちの写真がひどくてごめんなさい。この時のカメラの調子が悪く残念な写真になってしまいました。このSONYのカメラ、この後リコールになりました。腕が悪いのではありませんよ(笑)
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by sarahsgarden | 2012-10-05 05:43 | アウトドア
上皮向性リンパ腫(その5:薬の功罪)
(病気の出現から1年10ヶ月。治療開始から1年4ヶ月)

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■薬の功罪
抗がん剤のロムスチンは副作用のため中止し、今はステロイド剤と抗生物質、免疫力をつけるためのインターフェロンの注射、βグルカンの処方をしています。
ステロイドが良く効いて、皮膚疾患は徐々に広がっているものの、小康状態です。
真っ赤だったサラの目の周りの赤みが引けています。

しかし、肝機能ALP(GTP)値は上がったまま、血液検査ではなんと3000を超してしまいました。

また、老化もあるとはいえ、目に見えて落ちていく筋力。動悸や息切れ。
お薬で体力を失っていくのがよくわかります。
特に筋力低下は、長期服用となったステロイドによるところもあるようです。
薬の副作用と考えられるサラの症状を上げてみます。


 抗がん剤:ロムスチン・・・・・肝機能低下(ALP 3,356IU 正常値4~57)
                白血球数の減少(87 正常値50~195)
                血小板の減少(5.0 正常値30~80)
           
 ステロイド剤:ブレドニン他・・多飲多尿、息切れ
                筋力低下(?)
                肝機能低下(上記ALP値)

 抗生物質:セファレックス他・・多飲多尿 軟便
                肝機能低下(上記ALP値)

 免疫抑制剤:ネオーラル・・・・投与開始したばかり

肝機能の数値がひどいです。ロムスチンは完全に中止しました。それでも肝機能は回復しないため獣医師にお願いして、ステロイド剤も少しでも減らせるよう、高価ですが免疫抑制剤の投与を始めました。
そして、心配していた水泳後の皮膚の状態がおちついているのを確認して、抗生剤を一時中止することにしました。

■抗生物質はやめるべきでなかった。
しかし、この抗生物質をやめたのがいけなかった。

足の潰瘍状の皮膚リンパ腫が化膿して左足がパンパンに腫れてしまったのです。
それも、一晩で。
痛みでサラは歩けなくなり、結局、大量の抗生物質を投与し、毎日病院に通うはめになってしまいました。
幸い、腫れも引けて、サラも歩き始めていますが、この数日の間にまた筋力がガタ落ちし、立ち上がりがつらそうです。前足も湾曲してきました。このダメージは大きかったなあ。

■薬が頼り
サラは、今薬づけです。
これは、どう考えても仕方がないです。

前向きな意味で、がん治療をしないという選択もあると思います。
どこまで犬の治療にお金をかけるかという問題もあります。

道はいくつかです。

目に見えない病気に苦しむ犬もいれば、病気でも穏やかにその時を迎える子もいます。
サラのように、日々病気の症状が表に出る子もいます。

私たちは、1年半の療養の日々で、サラのその時の覚悟は、できているような気がします。
13歳は、大型犬の寿命でもありますしね。
でも私たちは、サラの笑顔や身体が徐々に崩れていく様子を見る覚悟が全くできていません。

なんとか止めること、もしくは、少しでも先送りにすること、頼れる獣医師とともに苦心の日々です。サラと一緒に日々奮闘すること、そのことに前向きの希望を見いだし、明るい闘病生活をしています。

これが、12才直前まで病気一つしなかったサラの、私たち家族に課した最大で最後のおねだりでしょうか。
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by sarahsgarden | 2012-10-02 22:48 | 上皮向性リンパ腫